長野県立大学は、知の源泉である。長野の山々を源流とした清流たちは、川となり、集まって大海へと飛び出し、やがて雨となって大地へと帰る。本学は、知の源泉であるとともに、知の循環の拠点となる。

基本理念

教育目標

幅広い視野に基づき、多様性を尊重しながら様々な人と関係を築くことができるコミュニケーション力や、共同して成果を上げることのできるマネジメント力を持ち、主体的に考え行動する自立した人材を育成するとともに、ビジネスやNPOを自ら起業し地域に貢献できる人材、組織内で新たな取組に挑戦できる人材など、様々な場面でグローバルな視野を持ってイノベーションを創出し、地域のリーダーとなる人材を育成します。

教育方法

少人数教育の推進

学生一人ひとりの個性や資質に合った親身な教育は、教育の理想です。
本学では、全学科1年次に必修の「発信力ゼミ」を1クラス16人程度で、また、全学科1年次と2年次に必修の英語の授業を1クラス25人程度で行うなど、専門ゼミを含め、少人数での授業を行います。

ディスカッションによる教育の推進

プラトンや孔子は、対話・問答を通して弟子に真理を探究する教育を行ったとされ、ディスカッションは、教育の原点です。
本学では、各学科の専門教育科目における演習や総合教育科目の授業において、ディスカッションを含む双方向授業を積極的に導入します。

4学期制の導入

本学では、4学期制を導入します。
4学期制の導入により、1つの学期内で海外プログラムや多様な実習を行うことができ、他の科目の履修をできる限り妨げることなく、必要なカリキュラムを効率よく履修することができます。

100分授業の導入

本学では、100分授業を導入します。
ディスカッションをはじめ、双方向授業では、学生とのコミュニケーションに時間を使うので、学生への知識の伝達や学生の理解度の確認などに必要な時間を確保するために、100分授業が有益なものとなります。

学部構成

学部名 学科名 概要(コース・養成課程) 定員
グローバルマネジメント学部 グローバルマネジメント学科 グローバル・ビジネスコース
企(起)業家コース
公共経営コース
170人
健康発達学部 食健康学科 管理栄養士・栄養教諭養成課程 30人
こども学科 保育士・幼稚園教諭養成課程 40人