教員予定者

平成30年4月に開学する長野県立大学の教員予定者を公表します。
*現在勤務する職場との関係で公表を控えている他の教員についても、可能になり次第、公表していきます。

長野県立大学 教員予定者名簿(PDF:445KB)

グローバルマネジメント学部グローバルマネジメント学科

職位等 氏名(フリガナ) 現職 専門・研究分野 担当授業科目(予定) メッセージ
教授
(学部長)
(学科長)
(グローバル・ビジネスコース長)
森本 博行
(モリモト ヒロミチ)
詳細プロフィール(PDF:465KB)
首都大学東京名誉教授 国際経営論、経営戦略論 経営学入門、
グローバル・ビジネス、
グローバル・ビジネス演習
など
50代になってマラソンを始め、東京マラソンには3回参加しました。長野では、学生とともにいろいろなことにチャレンジしていきたいと思っています。
教授
(グローバルセンター長)
中条 潮
(チュウジョウ ウシオ)
詳細プロフィール(PDF:364KB)夢ナビライブ2017
慶應義塾大学名誉教授、
京都学園大学客員教授、
(株)ANA総合研究所参与
公共政策、
社会問題の経済学
公共経済学Ⅰ、
公共経済学Ⅱ(航空政策)
など
航空・観光・情報通信分野の最前線で働きたい人、野尻湖でウインドサーフィンをしたい人、その他長野をもっとおもしろくしたい人、待っています!
教授
(企(起)業家コース長)
(ソーシャル・イノベーション創出センター長)
大室 悦賀
(オオムロ ノブヨシ)詳細プロフィール(PDF:297KB)
京都産業大学経営学部
教授
ソーシャル・イノベーション アントレプレナーシップ論、
ソーシャル・ビジネス論、
ソーシャル・イノベーション論
など
現代社会は多種多様な課題を抱えています。これらの課題をビジネスの手法を使って解決するとともに、社会を素敵な方向に進化させていく。そして、そのプロセスで学生の皆さんと一緒に成長していきたい。100年後の日本や長野のために一緒に学びませんか?
教授
(公共経営コース長)
田村 秀
(タムラ シゲル)
詳細プロフィール(PDF:134KB)
新潟大学法学部教授 行政学、
地方自治、
公共政策
公共政策学、
公共政策演習、
公共経営論
など
地域を元気にしたい、地域の良さを世界に発信したい、そして何よりも地域を楽しくしたい学生さんを歓迎します。公共経営のあり方について、これまでの経験を踏まえ、実践的な学びの場を提供します。信州の食、お酒、山、温泉をこよなく愛する者として、ご当地の宝を磨いて地域創生に取り組んでいきたいと思います。
教授 臼井 則生
(ウスイ ノリオ)
詳細プロフィール(PDF:70KB)
アジア開発銀行上席エコノミスト(在マニラ) 開発経済学 グローバル経済論、
ミクロ経済学、
マクロ経済学
など
隔離されたムラ社会のなかで、昔は通用していた慣例、権威、制度にしがみつき、誰が相対的に有利になるかを身内で競う。閉ざされた競争だから、贋物でも大丈夫。組織の調和がいつも大切だから、誰も本当のことは語らない。改革なんて騒いでみても、所詮は見掛け倒し。本気で変える気はない。何の話か分る?
英語が使える?明治維新の日本じゃあるまいし。高度な教育を受け、新しい専門性を持った人材は国境を越えて移動。そうした人材を送り出す大学は熾烈に競争。ムラ人には見えないし、見たら惨めだ。静かに”Somewheres”として暮らすか、どこにいても”Anywheres”としてグローバルに生きるか、選択は個人の自由。ただ学ばない人には選択権は与えられない。もし僕が今18歳なら、ひたすら学びますね。間違いなく。
教授 築山 秀夫
(ツキヤマ ヒデオ)
長野県短期大学多文化
コミュニケーション学科教授
地域社会学 社会学、
社会調査論、
コミュニティ・デザイン(概論)
など
勉強とは、知識を習得して記憶すること。どんな学問も、その意味での勉強は不可欠。しかしその段階に留まり、いくらいい成績をとっても、学問的喜びは決して味わえない。一方で、研究はクリエイティブな活動。自ら問いをたて、それを自分のあらゆる能力を総動員して、解明することである。絶え間なく自分の頭で考え抜くこと。それは、自分自身の認識の深化であり、新しいものを生み出す行為である。これまでの認識を破壊するラディカルな学びを通して、現在を支配している法則から自由になり、新しい可能性を共に模索しましょう。
教授 真野 毅
(マノ ツヨシ)
詳細プロフィール(PDF:168KB)
前 兵庫県豊岡市副市長 公共経営、
協働による公共セクターのイノベーション
象山学、
公共政策演習
など
グローバル企業で海外のベンチャー投資や米国子会社の経営を実践した後、民間出身副市長として、民間企業や市民との協働を通じて、地方都市である兵庫県豊岡市の「小さな世界都市」の変革を推進してきた。学生の皆さんには、企業や自治体やNPOでイノベーティブな活動をされているリーダーとの交流や海外実務研修を通じて、教科書では学べないグローバルな場で通用する現場力を養ってもらいたいと考えている。
教授 尹 大栄
(ユン・テーヨン)
詳細プロフィール(PDF:728KB)
静岡県立大学 経営情報学部教授 国際比較経営論、
産業クラスター論
地域イノベーション論、
コーポレート・ガバナンス
など
「第3イタリア」地域のように、たとえ国レベルでは競争力をもっていなくても、活気に満ちている地域が世界にはたくさんあります。地方・地域が国(中央政府)に取って代わって舞台の主役を演ずる時代です。長野からイノベーションを起すことに一緒にチャレンジしませんか。
准教授 衣川 修平
(キヌガワ シュウヘイ)
詳細プロフィール(PDF:67KB)
福島大学経済経営学類 准教授 財務会計 原価計算入門、
管理会計、経営分析
など
なにか物事をやり遂げようとすると、計画を立て、組織をマネジメントしなければなりません。そのための重要なツールが会計です。自然豊かな美しい街長野を舞台に、あなたのやり遂げたい目標のために、共に学び、遊び、そして成長していきましょう。
准教授 金 賢仙
(キム ヒョンソン)
常葉大学法学部講師 法学 企業と法、商法、
金融商品取引法
など
商事法を学ぶ際には、単にどういった法律のルールがあるのかを学ぶだけではなく、なぜそのルールが必要とされているのか、立法者の意図したとおりにルールは運用されているか、改善点はないかといった発展的、多角的な視点から学ぶと面白さがぐっと増すのではないかと思います。大学での学びに真剣に取り組むと世界が違って見えてくるかもしれません。Expand Your Horizons at the University of Nagano!
准教授 首藤 聡一朗
(シュトウ ソウイチロウ)
詳細プロフィール(PDF:315KB)夢ナビライブ2017
麗澤大学経済学部准教授 経営学(経営戦略論、中小企業研究、経営情報論) 象山学、
経営戦略論、
経営情報論
など
グローバル化が進む社会の中で地域に貢献できる人材を育成するという明確なビジョンに基づいて設立された大学です。カリキュラムもスタッフもそのビジョン実現のために準備しています。世界中の好敵手と渡り合うための確固とした基盤を大学4年間で身につけていきましょう。
准教授 中村 陽人
(ナカムラ アキト)
詳細プロフィール(PDF:492KB)
福島大学経済経営学類 准教授 消費者行動論、
マーケティング論
マーケティング入門、
マーケティングリサーチ、
消費者行動論
など
■心理学を勉強したかったら...人文学部?教育学部? ■データ分析ができるようになりたかったら...理学部?工学部? ■英語が好きだったら...文学部?外国語学部?
「ショウヒシャコウドウロン。。。?」 みなさんにとっては、馴染みのない、得体のしれない分野かもしれませんが、実はマーケティングのど真ん中にあり、しかも心理学もデータ分析も英語も使います(勉強します)。
興味を持った人、是非、長野県立大で、私のゼミで一緒に学びましょう!
准教授 中村 文彦
(ナカムラ フミヒコ)
詳細プロフィール(PDF:3267KB)
慶應義塾大学商学部非常勤講師、
慶應義塾大学大学院法務研究科非常勤講師、
長野県短期大学准教授
会計学(退職給付会計、国際会計) アカウンティング入門、
簿記システム論、
財務会計入門
など
社会は、時代とともに変化し続けており、社会人になると、その変化に対応するための術を日々求められるようになります。その前に、社会の未来像を自由に思い描き、思い描いた社会を実現するための行動プランを、社会の流れを客観的に眺めながら考える。大学は、そうした学びを、思考の道具とともに与えてくれます。是非、一緒に学びましょう。
講師 中村 稔彦
(ナカムラ トシヒコ)
詳細プロフィール(PDF:289KB)
専修大学社会科学研究所客員研究員 経済学(財政学、地方財政論、日本経済史、経済政策) 地方財政論、
政策科学、
地方行財政基礎演習
など
地域の発展は、都道府県や市区町村といった地方政府(地方公共団体)の様々な政策、取り組みと少なからず関わっています。地方政府の役割やその歴史を学ぶだけでなく、実際の各地方政府の政策、取り組みの事例も考察していきます。そして、今後長野県が、長野県の各市町村が、どうあるべきなのか、一緒に考えていきたいと思います。学生の皆さんが、社会で活躍できる思考力、発言力、行動力を身に着けられるように、様々な工夫を凝らした講義、演習を行いたいと考えています。
講師 野口 暢子
(ノグチ ノブコ)
長野県短期大学多文化コミュニケーション学科助教 地方自治論、
公共政策、
政治学
地方行財政基礎演習、
市民参加論
など
「今、この地域、自分」のことを理解するためには、「過去、他の地域、自分以外の人」のことを知り、比較をして考えることが必要です。他の地域の言語や歴史・文化・思想、経済や社会の仕組みを学び、自分と違う考えを持つ人と話をする機会がこの大学にはたくさんあります。視野を広げ、思考を深めるために。貪欲に、がむしゃらに大学時代を過ごしましょう!

総合教育科目担当

職位等 氏名(フリガナ) 現職 専門・研究分野 担当授業科目(予定) メッセージ
教授 谷口 真由実
(タニグチ マユミ)
長野県短期大学多文化コミュニケーション学科教授 文学、言語、文化 中国語、
日本語、
文学(中国文学)
など
情報化社会と呼ばれ複雑化する現代、世界の様々な文学や文化を学び、理解することはますます重要になっているのではないでしょうか。中でも長く日本文化に多大な影響を与えてきた中国の古典をはじめとする文学を学ぶことは、言語表現へのあくなき挑戦、人間存在の奥深さや世界観の多様さを汲み取ることに繋がっています。皆さんと一緒に、言葉の本来持つ可能性を追求し、豊かな想像力を培い、ひいては現代の抱える諸問題を考えたいと思っています。
教授 張 勇
(チョウ ユウ)
長野県短期大学幼児教育学科教授 体育学、
スポーツ社会学、
健康運動科学
健康と運動科学、
シーズンスポーツ
など
現代社会の健康は、いろいろな課題を抱えています。これらの課題を解決するために自分自身を知ることからはじめ、次第に仲間作りやコミュニケーション力を引き出し、共にスポーツをする喜び、そして長野県の豊かな自然を生かしながら、シーズンスポーツを通し、生涯における身体観・健康観を身につけていきましょう。
准教授 織田 竜也
(オダ タツヤ)
長野県短期大学多文化コミュニケーション学科准教授 文化人類学、
民俗学
スペイン語、
民俗文化論、
文化人類学
など
期待で不安をねじ伏せる。目の前の世界に臆することなく、真っ直ぐな眼差しを持ち続けるために、ともに大学で学びましょう。
准教授 萱津 理佳
(カヤツ リカ)
長野県短期大学多文化コミュニケーション学科准教授 教育工学、
情報学フロンティア
プログラミング基礎、
情報リテラシー
など
情報通信技術(ICT)の普及により,経済・社会・生活のあらゆる場面で情報化が進展し,社会で活躍するためにはもちろん,大学における様々な知的活動を行うためにも,コンピュータやネットワークは欠かせない必須アイテムとなっています。高度な情報化社会を主体的に生きていくための「情報活用力」を,一緒に身につけましょう!
准教授 二本松 泰子
(ニホンマツ ヤスコ)
長野県短期大学多文化コミュニケーション学科准教授 文学 日本語、
文学(日本文学)
など
信州には善光寺や戸隠をはじめとする聖地が多く、『古事記』や『万葉集』の時代から近・現代にいたるまで多くの文芸作品の舞台となってきました。また、最近、注目を集めている「鷹狩り」も、実は、諏訪や東御が古代・中世から鷹狩りの聖地として仰がれ、信州とは深いゆかりがあります。そうした恵まれた環境のなかで「地域から発信してゆく文化財資源としての日本文学」を皆さんと一緒に学んでいきたいと思います。
准教授 馬場 智一
(ババ トモカズ)
長野県短期大学多文化コミュニケーション学科准教授 哲学、
倫理学、
思想史
フランス語、
哲学、
倫理学
など
大学時代はあっという間ですが、人生でもっとも自由な時間です。その時だからこそ考えられる、人生にとって大事な問いが沢山あります。物事を根本から考える経験はどこに行っても通用します。また、英語以外にも諸外国語を学ぶことで、みなさんに見える世界はさらに豊かになり、世界のより多くの人と話せるようになります。
哲学もまた対話です。対話を通して一緒に新たな世界を発見しましょう。

英語担当

職位等 氏名(フリガナ) 現職 専門・研究分野 担当授業科目(予定) メッセージ
教授 坂 淳一
(サカ ジュンイチ)
長野県短期大学多文化コミュニケーション学科教授 英文学、
英米文化、
キリスト教文化圏における思想・哲学
Foundations of English、
Career English for Global Mobility、
文学(イギリス文学)
など
英語はグローバル時代のコミュニケーションに必要なだけではなく、言語としてそれ自身の美に満ち溢れています。その論理性、その表現力を学び、英語コミュニケーションの達人になりましょう!私はイギリス文学も担当します。英詩と英国小説の魅力もお伝えします。英語という言葉の魅力に目覚めて欲しいと思っています。
准教授 Kirchhoff Cheryl Ellis
(カチョフ シェロ エリス)
長野県短期大学多文化コミュニケーション学科准教授 人文学、
社会学
Basic English Communication、
Comprehensive English
など健康と運動科学、
シーズンスポーツ
など
In the Basic Enlish Communication classes we will start with simple topics. The aim is for students to build a strong foundation for really using English to communicate. The aim is become confident in basic conversation. Then the classes will level up to university level topics and discussing ideas. I look forward to getting to know each student through English.
准教授 中島 基樹
(ナカジマ モトキ)
長野県短期大学多文化コミュニケーション学科助教 言語学 Foundations of English、
Comprehensive English、
言語学
など
専門分野は言語学(言語習得)で、主に1,2年次の英語科目を担当します。7年間勤務してきた県短は本当に素敵な学校でした。新しい大学にも同じくらい誇りを持てるよう、学生の皆さんや地域の方々にも誇りを持ってもらえるよう、極微力ながら全力で挑んでいきたいと思っています。
助教 並木 翔太郎
(ナミキ ショウタロウ)
東邦大学理学部非常勤講師 言語学 Foundations of English、
Comprehensive English
など
私は「ことばの科学」を専門にしています。具体的には、英語と日本語のさまざまな表現を比べながら、両言語の仕組みを解明しようと日々研究をしています。英語という言語を理解し、使いこなせるようになるだけでなく、外国語の学習を通して、自身の母語についても色々と発見してもらいたいと思っています。

健康発達学部食健康学科

職位等 氏名(フリガナ) 現職 専門・研究分野 担当授業科目(予定) メッセージ
教授
(学部長)
笠原 賀子
(カサハラ ヨシコ)
詳細プロフィール(PDF:394KB)
長野県短期大学教授、
前 山形県立米沢栄養大学健康栄養学部教授
栄養教育 管理栄養士活動論、
栄養教育論、
学校栄養教育論、
栄養カウンセリング演習
など
食を通して次世代につながる人々の健康づくりを支え、地域や世界で活躍する管理栄養士となるために、研究的視野を持って、多様な角度から共に楽しく学びましょう。栄養の世界は日進月歩。基礎・基本を大切に、しっかりした土台を築き、実践に臨むことが大切です。食は命です。美味しいものを美味しく、楽しく頂ける幸せを大切にしてください。そして、学生時代の友人は一生の宝です。人との出会いを大切に、楽しい学生生活を!
信州の美味しいものを食べ歩き、ほっこり温泉巡りをしたいです。
教授
(学科長)
中澤 弥子
(ナカザワ ヒロコ)
詳細プロフィール(PDF:340KB)
長野県短期大学生活科学科教授 生活科学、食文化、調理科学 食文化論、調理学、
国際食文化論実習
など
健康⻑寿県である⻑野県には、豊かな健康文化、食文化が継承され、地域で様々な食育が実践されています。管理栄養士や栄養教諭に必要な栄養や健康科学の基礎を修得し、豊富な臨地実習により応用力や実践力を高めるとともに、日本一の健康⻑寿と豊かな食文化をもつ⻑野県で学んでみませんか?
教授 石井 陽子
(イシイ ヨウコ)
富山大学大学院医学薬学研究部准教授 人体病理学、
実験病理学
人体機能(生理)学、
人体構造(解剖)学、
病理学
など
「黄帝内経」には、聖人不治已病治未病(聖人は、已に病気になってしまってから治療方法を講ずるのではなく、未病を治す=発病しないうちに防ぐ)とあります。健康的な食生活は未病を治し、已病を抑える基盤であり、これを支えるのが管理栄養士や栄養教諭です。人体のしくみを楽しく学びながら「健康」と「食」について一緒に考えていきましょう。
教授 稲山 貴代
(イナヤマ タカヨ)
首都大学東京人間健康科学研究科准教授、
首都大学東京オープンユニバーシティー准教授
応用栄養学、
応用健康科学
健康発達概論、
食事摂取基準、
応用栄養学
など
栄養や食生活は、誰にとっても身近です。だからこそ、専門家として信頼に値する情報を発信する力、理論と実践との間を的確につなげて思考する力が求められます。 科学的な根拠を理解し、実践研究の視点をもって栄養や食生活の問題を整理して考え、さまざまなライフステージにある人々の健康づくりを支援します。人間死ぬまで発展途上人。「ありがとう」と言ってもらえる仕事ができる力を、共に、伸ばしていきましょう。
教授 川島 由起子
(カワシマ ユキコ)
聖マリアンナ医科大学病院栄養部参与 栄養食事指導、
栄養管理、チーム医療
臨床栄養管理学、
臨地栄養管理学実習、
臨地実習(病院)
など
現在、長野県は全国1位の健康長寿県ですが、その昔は脳卒中の死亡率全国1位の県でした。この変化は県民減塩キャンペーンが進められ、食生活が変化したことにあります。管理栄養士は、身体の変化や病態から料理や食生活、食事療法まで幅広い知識と技術を持って対応することができます。ここ長野県で人々の健康を支えられる管理栄養士を目指してみませんか。
教授 木山 徹哉
(キヤマ テツヤ)
前 九州女子大学人間科学部教授 比較教育学、
教育史(中国近現代)、
子ども学
教職論、
教育原論
など
私たち教員が提供する資源(知識や技能、あるいは経験や体験など)を受けとめ、それに対して思う存分の反応(疑問を提示し、意見を述べ、欲求することなど)することを期待しています。「健康」や「発達」という視野から人間や社会を追究し、そこから得られた専門的知識や技能をもって自らの生を豊かにするとともに、地域社会や国際社会、並びに次世代の子どもたちとの「つながり」を創造していきましょう。
教授 杉山 英子
(スギヤマ エイコ)
長野県短期大学生活科学科教授 食生活学、
食品科学、
構造生物学
生命科学、
生化学、
生化学実験
など
食をめぐる課題は多様化しています。食は生命維持に欠かせない営みですが、食物も情報も溢れる現代社会では、バランスよく食べることがむしろ難しくなってきています。そうした課題に対応できる食の専門家を、健康長寿の長野からたくさん輩出したいと思います。対応力の基盤となるのは、ヒトの心身への深い理解です。
人体には、生き延びるためのセーフティーネットが幾重にも張り巡らされています。少々難しくても、一緒にロマンを感じながら学んでいきましょう。
准教授 加藤 孝士
(カトウ タカシ)
四国大学生活科学部講師 発達心理学 健康発達概論、
発達と教育の心理学、
教職実践演習
など
日々の生活を豊かにするためには、体と心の健康が必要です。そのヒントをくれるのが心理学です。多くの人の健康を導くことを思考しながら、研究に励んでいきましょう。また、大学での学びはもちろんのこと、日常の生活を大切にし、多様な経験をしていくことが求められます。大学生活を通じて、様々なことにチャレンジし、共に成長していきましょう。
准教授 草間 かおる
(クサマ カオル)
青森県立保健大学健康科学部准教授 公衆栄養学 食事調査法、
公衆栄養学、
臨地実習(保健所)
など
なぜ長野県は健康長寿日本一となれたのでしょうか?さまざまな資料やこれまで先人の方々が取り組んできた活動を通して、そのヒミツ(理由)を考え、それらを地域の人々、県内外の人々、世界の人々、さらに次世代へ伝えていくことが求められています。みなさん、一緒に学んでいきましょう!
准教授 小木曽 加奈
(コギソ カナ)
長野県短期大学生活科学科准教授 生活科学、農芸化学 食品学、
食品衛生学、
食品開発・品質管理論
など
長野県の美味しい食べ物をより美味しく、捨てられているものでも使えるようにリサイクル、そして一番大事なのは安全ということ。食品について科学的に学んでいきましょう。作ったものは自ら食べるのも忘れずに。食いしん坊で美味しいもの好きのあなた、お待ちしております。
准教授 白神 俊幸
(シラガ トシユキ)
ノートルダム清心女子大学人間生活学部准教授 臨床栄養学、
分子栄養学、
基礎栄養学
基礎栄養学、
臨床栄養管理学、
臨地実習(病院)
など
次の3点を私からのメッセージとします。①大学の4年間は、専門分野の勉強や探求も大切ですが、色々なタイプの人と接して学問“以外の”色々なことを見聞き経験してください。②将来的に自分の中に残るのは、学生時代の恩師や仲間から得た形のない「何か」だと思います。③自分がやってみようと思うことは、どんなものであっても一生懸命やってみてください。これら一つひとつが栄養素となって、将来のあなたの中身をきっと豊かにしてくれることでしょう。
講師 上延 麻耶
(ウエノベ マヤ)
名古屋経済大学人間生活科学部准教授 給食経営管理 食事設計論、
給食経営管理演習、
臨地実習(学校給食センター)
など
長野県の豊かな自然で育まれる美味しい食べ物、健康長寿につながる食生活は世界に誇る財産です。信州の美味しい!を活かし、世界中の人々の健康と幸せに寄与する管理栄養士を目指して楽しく学びましょう。
助教 新保 みさ
(シンポ ミサ)
お茶の水女子大学生活科学アソシエイトフェロー 栄養教育、
応用健康科学
栄養教育論、
臨地実習(保育所・特別支援学校)、
学校栄養教育実習
など
食は、生きていく上で不可欠です。食の専門家である管理栄養士が活躍できる場面は幅広いです。長野県立大学には多くのことを学び、経験できる特徴的なカリキュラムがあり、将来の自分にとって大切な時間を過ごすことができると思います。新しいキャンパスで一緒に学びましょう!

助手

氏名(フリガナ) 現職 専門・研究分野 メッセージ
小川 晶子(オガワ アキコ) 長野県短期大学生活科学科健康栄養専攻助手 食生活学 自然豊かな長野県では、地域ごとにおいしい郷土食やおもしろい文化がたくさんあります。ぜひ4年間かけてじっくり長野の地を堪能してください。食健康学科は30人という少人数クラスであり、また、実験実習はグループで学習をしますので、クラスメイトとの関わりが深く、同じ志をもった仲間同士充実した学生生活が送れることと思います。皆さんと一緒に学べることを楽しみにしています!
尾関 彩(オゼキ アヤ) 長野県短期大学生活科学科健康栄養専攻助手 栄養生理学、スポーツ栄養学、食情報、栄養疫学 大学では興味・関心のあることについてとことん学ぶことができます。深く学ぶことで新しい発見もたくさんあります!一生涯かけてやりたいことも見つけられるかもしれません。授業も多く、実習も多く大変ではありますが、仲間との絆は、どの学部、どの大学よりも強いものとなるでしょう。よく学び、よく笑い、よく食べる、そんな楽しいキャンパスライフを一緒に送りましょう!
川口 誠(カワグチ マコト) 和歌山産業株式会社品質保証部 商品開発、品質保証 近年、食についての情報が溢れ、それに伴い、食に対しての認識が高まり、正しい情報の提供が必要になっています。正しい知識を持ち、最善の指導が行える管理栄養士を目指し、一緒に学びましょう。食べ物は、目、耳、鼻、口で楽しむものであり、生きていくために、必要なものです。信州の伝統野菜をはじめ、色々な食べ物を食べ、色んな人に出会い、豊かな学生生活を築きあげてください。
戸井田 英子(トイダ エイコ) 長野県短期大学生活科学科助手 生活科学、食生活学、食物栄養学、食育 大学がある長野市は、四方を美しい山々に囲まれています。自然を身近に感じながら、共に学び、食を通じた健康のプロフェッショナルをめざしましょう。
福永 祥子(フクナガ ショウコ) 京都府立大学生命環境学部食保健学科研究生 食品の機能性、調理科学 長寿県長野で、食と健康の専門家である管理栄養士の養成に携われることを嬉しく思っています。助手の経験を活かしながら、管理栄養士になるための学びや学生生活の支援をしていきたいです。実験・実習を安心・安全に行えるよう、全力でサポートします!

健康発達学部こども学科

職位等 氏名(フリガナ) 現職 専門・研究分野 担当授業科目(予定) メッセージ
教授
(学科長)
太田 光洋
(オオタ ミツヒロ)
詳細プロフィール(PDF:872KB)
和洋女子大学人文学群教授・副学長 保育学、
幼児教育学
保育原理、
保育内容総論、
保育経営論
など
信州の豊かな自然を生かしながら、⻑野県の皆さんといっしょに子どもたちがより良く育ち、子育ても楽しい地域づくりに取り組みたいと思います。
⻑野県立大学健康発達学部こども学科の15名の専門家集団と学生、保育者とともに、ここ⻑野から子どものためのより良い保育を創造していきましょう。
教授 荒井 聡史
(アライ アキフミ)
長野県短期大学幼児教育学科准教授 教育学 教育学、
保育者論、
こども学
など
乳幼児期は子どもたちが自分の世界を発見し、創り出していく原点となる時期です。この時期の子どもの世界に寄り添い、子どもの育ちを支える保育はもっとも人間的な営みのひとつといえるでしょう。子どもはどんな世界に生き、そこで何を経験し、何に傷つき、何を乗り越えていくのか、現場の保育者の方々や学生の皆さんと一緒に考え、より良い保育を追及していきたいと思います。
教授 大南 匠
(オオミナミ タクミ)
長野県短期大学幼児教育学科准教授 ピアノ、
音楽表現
こどもと音楽、
音楽表現演習、
器楽基礎
など
ウグイス、アカガシのどんぐり、ギンヤンマ、トカゲなどに出会うことのできる自然豊かなキャンパスです。皆さんと五感を働かせながら一緒に学べることを楽しみにしています。
教授 藤田 勉
(フジタ ツトム)
長野県短期大学幼児教育学科教授 心理学
(学習心理学、発達心理学)
心理学、
発達心理学、
保育の観察法と統計解析法
など
心理学関係の科目を担当します。こども学科で学ぶ皆さんには,「保育や幼児教育を心理学の視点から考えられるようになってもらいたい」と思っています。これからの保育者にはこれまで以上に多くのことが求められます。実際に保育の現場に入ったとき,“プロの保育者”として自信をもって子どもたちの前に立てるよう一日一日を無駄にせず,しっかり勉強してください。
教授 前田 泰弘
(マエダ ヤスヒロ)
和洋女子大学人文学群こども発達学類教授 特別支援教育、
臨床発達心理学
こどもと自然、
幼児理解の理論と方法、
発達支援論
など
子どもを育てるということは、自分が重ねてきた体験・経験や考え方、態度などを伝えることでもあります。つまり、保育者や保護者としての私たち大人の心身の豊かさが子どもの育ちの基盤になります。学生の皆さんには、信州の豊かな自然の中で、そしてフィンランドでの海外プログラムなども生かしながら、いろいろな体験・経験をして心身ともに豊かな方になっていただきたいと考えています。私も皆さんと同じ体験・経験をしながら、子どもの豊かな育ちについて一緒に語らえることを今から楽しみにしています。
准教授 尾島 豊
(オジマ ユタカ)
長野県短期大学幼児教育学科准教授 社会福祉学 社会福祉概論、
社会的養護、
施設実習
など
家族や地域、労働のあり方が大きく変化している現在、子育て支援には子どもを取り巻く生活を総合的、現実的にみる眼が必要です。そして自らの気持と身体を相手に合わせながら関わる(人と関わる)技術の修得が必要です。社会福祉ではそうした点を重視しています。
准教授 金山 美和子
(カナヤマ ミワコ)
長野県短期大学幼児教育学科講師 幼児教育学、
子ども学
地域子育て支援論、
保育の指導法、
保育内容(人間関係)
など
急激な社会の変化の中で、必要とされる保育の仕組みや支援を創造する力を持った保育者を養成したいと思います。豊かな自然と、人と人とのつながりが大切にされている長野の地で4年間学び、子どもの育ちを支え保護者の気持ちに寄り添うことができる保育者を目指しましょう。
准教授 中山 智哉
(ナカヤマ トモヤ)
九州女子大学人間科学部人間発達学科講師 臨床心理学、
児童福祉学、
保育学
保育臨床相談、
児童家庭福祉、
保育者支援論
など
今日の保育者は、子ども理解力、保育実践力はもちろん、保護者との連携、相談支援など、家庭や地域社会の子育てを支援する専門家としての役割が期待されています。しかし一方で、こうした保護者や家庭への支援は、その内容が複雑かつ多様化しており、支援が難しいケースも増えています。私は主として、こうした困難な課題に同僚や他の専門職と協働し、保護者・地域への支援力を持った保育者を育成したいと考えています。長野県の子育ち・子育てを支える高い専門性を備えた保育者を目指し、一緒に学んでいきましょう。
准教授 安氏 洋子
(ヤスウジ ヨウコ)
福岡女学院大学人間関係学部子ども発達学科講師 ピアノ、芸術学 器楽基礎、
保育内容(表現)、
器楽応用
など
音を聴くこと、音楽を介して感じ、考え、表現し、感性を育んでいきたいと思っています。自然の多い長野県ならではの「音」を聴き取り、文化を感じながら一緒に新たなものを創造し、音楽を楽しみましょう!
准教授 山本 直樹
(ヤマモト ナオキ)
有明教育芸術短期大学子ども教育学科准教授 教育学、表現教育 ドラマ表現演習、
こどもの文化、
こども学
など
こどもの表現活動を研究しています。その中でも比較的発達の早い時期から行われるごっこや身ぶり手ぶり、そしてそれらを人に見せることを意識して構成される劇活動が主なテーマです。たまたま子育て中で、こどもの表現について考えさせられています。そのような体験に基づくお話もできたらと思っています。
准教授 渡邉 望
(ワタナベ ノゾム)
九州女子短期大学こども健康学科専任講師 保育学、幼児教育学 保育内容(言葉)、
保育課程論、
教育実習
など
保育は面白いです。おそらく、多くの皆さんが今考えているよりも、保育は豊かで、柔軟性に富み、探求に終わりのない、とても面白い日々の営みです。皆さんと一緒に考え創造した保育を、長野から広く発信できたらと思っています。
講師 小笠原 明子
(オガサワラ アキコ)
白梅学園短期大学保育科講師 障害児保育、
野外保育学
自然保育論、
自然保育演習、
保育所実習
など
「自然に勝る保育者はいない」というほど、自然は子どもたちに多くのことを伝え、様々な経験を可能にする場です。講義では自然をどのように保育に取り入れていくか、また、自然の中で保育者はどのようにあるべきかを考えていきたいと思います。まずは、皆さん自身が学生生活の中で多くの経験をしていただきたいと思います。
講師 白澤 舞
(シラサワ マイ)
長野県短期大学幼児教育学科助教 芸術学、
教育学、
健康・スポーツ科学
身体表現演習、
保育内容(表現)、
保育内容(健康)
など
瞬間ごとに育ちゆくやわらかな心身をもった子どもとふれあうことはこの上ない喜びです。そのような子どもたちの生活を守り支える大人として、大学での学びを通し、改めて自分の心身をみつめ、さまざまな他者とふれあうことで、自己の内面を深めながら世界を広げていく体験をしてほしいと願っています。
講師 宮城 正作
(ミヤギ マサナリ)
新潟青陵大学短期大学部幼児教育学科専任助教 芸術学、子ども学 こどもと造形、
保育内容(表現)、
造形表現演習
など
私の授業を受けることで、描くことや作ることが劇的に上手になることはありません。しかし、私の授業を受けた皆さんが、造形活動を今よりも「好き」になってくれる自信はあります。子どもの造形を学ぶ1歩目は、保育者となる皆さん自身が、自己の表現を少しでも好きになることだと私は考えています。
助教 寺川 直樹
(テラカワ ナオキ)
東北大学大学院教育学研究科博士研究員、
京都造形芸術大学通信教育部非常勤講師
教育哲学 教育原理
など
「真の教育はいかに深く教育の愛を持つかにその根本の問題を持っている。」これは、信州ゆかりの教育学者木村素衞の言葉です。教育や保育に関する問題は、古今東西種々様々ありますが、教育が盛んなこの信州の地で、その様々な問題と向き合い、これからの教育や保育について、ともに考えていきましょう。